こんにちは。
今回はトミカのMazda3のご紹介です。
マツダの次世代商品群第一弾の車ですね。
Mazda3はファストバックとセダンがありますが、ファストバックがトミカ化されました。
横から。
コンセプトカーがそのまま市販化されたようなデザインですよね。
発売当時は太いCピラーが大きな話題となりました。
実車ではドアに写りこむS字型の光のリフレクションがきれいです。
後ろから。
この車のデビュー当時、ファストバックはだいぶ攻めたデザインだなと思いまして、セダンの方が好きだったのですが、今は完全にファストバック派です。
街中でもファストバックを見かけると、「おっ」と思いますね。
特にソウルレッドとの相性が抜群で、すごい存在感があります。
トミカでもそのソウルレッドの再現を頑張ってますね。
前から。
車格的にはそこまで大きな車ではないですが。デザインのおかげで堂々たる雰囲気を持っています。
最近のマツダ車は私の好みのデザインです。
後ろから。
テールランプはボディー色と同化してしまって分かりにくいですね・・・
実際のMazda3のバンパーの黒い部分はピアノブラックとなっていますが、トミカではシャシーのプラスチック部と一緒になっていて少し雰囲気が違います。
ホイールは通常のデザインが採用されていますが、黒く塗装されています。
これは素晴らしいですね。
通常の銀色だったらどこか腑抜けた感じになりそう・・・
「マツダ Mazda3」という表記にならず、「Mazda3」だけなんですね。
パッケージです。
50周年シールがかっこいいです。
いかがでしょうか?
意外とよくできてますよね。
ファストバックだけでなく、セダンもトミカ化して欲しいです。
まだ手に入れてない方はぜひ。
次回もよろしくお願いします。