こんにちは。
2017年5月発売なのでほぼ1年前のトミカになります。
予約開始してすぐにポチリました。
やっぱりロータリー好きとしては持っておきたいので。
価格は2800円でした。
エンジンの基礎開発から6年かかったらしいです。
このトミカは上の写真に写っている箱とは別に、もう少し大きい箱に入って売られてました。
こんな感じです。
いつも通りのパッケージも同封してくれるのはコレクターにとって嬉しいポイント。
日本車の時代シリーズで発売されたのでこのパッケージとなっています。
横から。
ホイールベースが短く、フロントグリルが小さい前期型を再現しています。
実車はまだ見たことないです・・・
機会があれば見てみたいです。
後ろから。
テールランプはクリアパーツを使って再現。
トミカリミテッドなら当たり前か?
ナンバープレートの位置には車名の入ったプレートが再現されてます。
上から。
なんとボンネットが開きます。
アクションがついてるのはやはりうれしい。
エンジン内も簡易的ですが再現してあります。
「この車種をモデル化する歴史的意義として、エンジンを再現。実車に漂う気迫に近づきます。」とメーカーの解説にありました。
なるほど。
だからエンジンの再現があるのか。
モデルは前期型ですが、ホイールは後期用を履いてるようです。
これはレストア車の特徴をそのまま再現したからだそうです。
フロントのナンバープレートが面白い付きかたしてますね。
ここは生産上、こうするしかなかったのでしょう。
以前紹介した787Bと一緒に。
ロータリー好き発狂の並び。
かっこいい。
小さな博物館が開けました。
こうしてみると787Bの再現率には驚かされます・・・
787Bとセットでいかがでしょうか?
コスモスポーツファン、ロータリー好きの方は購入をおすすめします。
~お詫び~
防氷装置についての記載が間違っていました
現在は訂正して、掲載しております。
ご指摘してくださった方、ありがとうございます。